タケイは省エネ先進国ドイツの設計技術を取り入れた、高性能省エネ工法を採用しています。
株式会社タケイ

第一種換気…2018.3.5

昨日 お打合せさせて頂いたお客様からの質問で、ローエネルギーハウス標準仕様の
ダクト式一種換気装置には問題が有るのでは…?という質問を頂きました。

以前、この件についてはニュースレターにも書いた事があり、今まで20組以上の
お客様から同じ質問を受けた経験があります。

この件については沢山の記事がネットにアップされており、お客様方も勉強熱心な方が
多いので、心配されての質問となっております。

まず当社の家造りに、ダクトレスでなく ダクト式一種換気装置を採用している理由は
床下の換気の必要性を重視しているからであります。

コンクリート基礎が完成して、3年間位はコンクリートから水分が揮発して来ます。
つまり完成後3年間は床下が かなり高湿度になる…当社のような基礎断熱工法で、換気口
が無い場合は更に湿度が高いままの状態になってしまいす。
換気口が有っても、迷路のような床下は実際には中々 換気はできてない…のが実情です。

そのような状態で床下無視のダクトレス一種換気を採用する訳に行かず…で、現在の
マーベックス社のダクト式第一種換気装置を標準仕様としております。

しかしながら、昨日のお客様も含め 多くの方々がネット情報で心配されているリスクが…
ダクト内にゴミが溜り、且つ それにダクト内の結露によって カビが生える…そうなると
掃除のしようが無い! というリスク。

しかし、当社は そのリスクの根源である 「ゴミが入る」と「結露する」をクリアした
状態でダクト式第一種換気装置を標準仕様として採用しております。

まずは ゴミが入らないように…は、外気を取入れる吸気口に PM2.5 対応のフィルターを
採用しておりますので、PM2.5のような目に見えない極微細な物質でさえ98%以上カット
してしまいます。 これからシ-ズンの花粉は換気口からは100%レベルで進入させません。

そして 結露については、結露発生の原因のダクト内とダクト周りの空気との温度差を発生
させない状況を作る事…基礎に換気口を設けると、真冬で外気がゼロ度になれば 床下もゼロ
度以下になります。 そのゼロ度の中を室内からの20数度の空気が通れば、ダクト内では
結露が発生して当然!
しかし 当社では基礎断熱工法を採用しておりますので、真冬でも床下は17~19度程ある
状態…。 つまり ダクト内を通る室内空気と周りの空気で大きな温度差が無いので、自ずと
結露発生を防ぐ事ができます!

以上のような理由から、ローエネルギーハウス ではダクト式第一種換気装置を標準仕様と
しております。

この件にかかわらず、疑問点がございましたら 当社スタッフに何なりとお申し付けください!

                               営業-K
ページ上部へ戻る