2021/08/06

vol.11 配色による比率について

こんにちは。営業の東馬場です。
今回は、色をどれだけの分量で用いるかという配色比率についてです。
カラーの配色で基本となる黄金比率は【70:25:5】と言われています。
配色で最も大きい色を「ベースカラー(基調色)」、次に面積を占めるメインの色を「アソートカラー(従属色)」といいます。

インテリアのカラーコーディネートでは、まずこの二つのカラーを決めることが重要で、
最後にアクセントカラー(強調色)を決めて色を組み合わせることでバランスの良いお部屋が生まれます。

・ベースカラー/配色する際に最も大きな面積を占める色
70%の面積を占める色で、名前の通り全体のイメージの基礎となる色です。
部屋でいうと「天井」や「壁」、「床」などになります。
主にメインカラー・アクセントカラーの妨げにならないように、無彩色を利用する場合が多いです。

・アソートカラー/ベースカラーに次いで面積が大きく、ベースカラーで選んだ色を補う役割
インテリアの主役になる色です。
部屋でいうと「建具」や「家具」、「ラグ」、「カーテン」などになります。
家具や建具の色(濃い・薄い)の選択によって、部屋の印象が大きく変化します。

・アクセントカラー/部屋のテーマになる色
文字通りアクセントになる色です。
部屋でいうと「クッション」や「装飾」、「ソファーカバー」、「オブジェ」などになります。
複数の色を設定しても問題はありませんが、全体を引き締めるため、最初は1色を選定するの事をおすすめします。
ベースカラーやサブカラーと比べて色合いが強かったとしても、使う面積自体が少ないのでしっかり調和してくれます。


実際のカラーコーディネートにおいては上記の配色比率を前後させて組み合わせることも多いです。
そのため、比率は目安としてアレンジしながら取り入れていくとお部屋にまとまりが出ると思いますので、参考にしてください。